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遺産相続でもめないためにするべき対策とは?もめる原因と生前対策について

遺産の相続が始まると、遺産分割を巡り遺産分割協議を行う必要があります。
しかしこの際にもめ事に発展することも少なくありません。
家族の誰かが亡くなって、遺産のことでもめるのは気持ちの良いことではないですよね。
相続でもめないために、その原因と防止する方法を一緒に見ていきましょう。

□遺産相続でもめる原因とは?
では、遺産相続でもめる原因はどこにあるのでしょうか。
それは大きく分けて2つに分類されます。
1. 相続人同士の主張の対立
被相続人が亡くなり、遺産の分割協議を行う上で必要なのは「相続人全員の同意」です。
同意が取れない場合は家庭裁判所の調停に判断してもらわなければなりません。
ただ、主張の対立にも以下のような様々なケースが考えられます。
・自身の相続分ばかりを主張している
・話を一方的に進めるため他の相続人が納得していない
・財産開示が行われていない
・遺留分の侵害
これらのケースを見る限り、個人的な主張を貫きすぎるあまり、他の相続人の意見が軽視されることでもめ事が起こっていると考えられます。
加えて、財産の開示が行われていないことによって、全体でどれくらいの財産があって、そのうちどういう割合で分割されるのかが明確化されていないことも挙げられます。
2. 遺産に不動産が含まれている
遺産が現金のように数値化できるものであれば、分割はある程度容易であることが考えられます。
しかし、不動産の分割には以下のような問題点があります。
・価値を数値化しづらい
・どのように分割するか
前者に関しては不動産自体の価値を査定してもらうことで把握することは可能でしょう。
しかし問題は後者です。
その不動産のスペースごとに分けて分割するか、売却して得た売却益を分割するかといった方法が考えられます。
しかし、その不動産に思い入れがあって売却することに億劫な方が居れば売却は不可能ですし、不動産自体がほしい方にとっても同様です。
このように考慮することが多いことで、意見や主張が対立することが考えられます。
□相続でもめないために行うべき防止策について
遺産相続はスムーズにもめることなく終わる方が良いですよね。
誰も相続でもめたいと思わないはずです。
もめ事を防止するためには、きちんと事前に準備しておくことが大切です。
*遺言書の作成
遺産相続において、遺言書の内容が優先的に適用されます。
そのため、あらかじめ被相続人に遺言書を作成してもらい、誰に何をどのような配分で相続してもらうかを決めておけば、遺産分割協議の必要もありませんし、もめごとも大幅に減るでしょう。
*家族信託を使う
これは、信頼できる家族に財産を管理してもらう方法で、その財産の使い方を事前に決めておくことが可能です。
例えば、生前は自身のために使ってもらい、死後は家族の誰かのために使ってもらうといったケースが挙げられます。
あらかじめ財産の使い道を決めておくことで、相続におけるもめ事も回避できるでしょう。

□まとめ
遺産相続は、お金の問題に関わるので大きなもめ事は避けたいところです。
そのために、遺言書の作成のように事前の準備をしておくことで、全員が納得し気持ちの良い遺産相続に繋がるでしょう。
もし近いうちに遺産相続をする可能性がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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