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マンションの修繕費が払えないとどうなるの?

マンションにお住まいの方は、「修繕費」の支払いをする必要があります。
住宅ローンや家賃とは別で、毎月払わなければいけません。
しかしこの修繕費を払うのが金銭的に厳しくなり、結局払えなくなるケースがありますが、これが払えないとどうなってしまうのでしょうか。
このケースについて一緒に考えていきましょう。

□修繕費について
そもそも修繕費とは何に対して必要なのか、いつ必要になるのかを知っておきましょう。
*修繕費は何に使うの?
修繕費は、マンションの定期的なメンテナンスに使われます。
マンションのメンテナンスは、一戸建てに比べてイメージがつきにくいかもしれませんが、年月が経てば劣化するのは一戸建てと同じです。
特に、屋根や外壁に関しては劣化しやすい部分なので、これらのメンテナンスが必要になった際に使うのです。
しかしこれらの修繕は高額なので、毎月の積み立てを行っています。
*修繕が必要になる時期について
特に多い修繕箇所である屋根と外壁に絞って、修繕が必要になる時期を挙げていきます。
・屋根:補修であれば12年ほど、修繕や撤去であれば24年ほど
→屋根の防水加工や葺き替えなどがメイン
・外壁:コンクリート補修や塗装塗り替えであれば12年ほど、塗装の除去や再塗装は36年ほどです。
→外壁塗装がメイン
□修繕費が払えない場合はどうなる?
そんな修繕費が払えないとなると、どのようなことが起こるのでしょうか。
1. マンションの資産価値が下がる
修繕費は、先ほど述べたような用途で使われるので、かなりの費用が必要になります。
それをマンションの住人で毎月支払っているのですが、滞納したり払わない人がいると、そのメンテナンスの際にきちんとした修繕を行えなかったり、普段の清掃にまで被害が及ぶ可能性があります。
2. マンション自体が売れにくくなる
マンションの修繕費を滞納している、払っていない状態で売却しようとすると、その分の支払いが買った人に請求されてしまいます。
もし自分が不動産を買う際に、そんな費用もかかるとなると嫌ですよね。
ただでさえ不動産売買は高額なので、そんな費用が請求されるとなると、顧客のニーズも下がるでしょう。
□競売にかけられて強制退去
修繕費の滞納が続いた場合、住宅ローン滞納と同じように、マンションが競売にかけられてしまう可能性があります。
しかし、競売までいくには2つほどの段階を踏んでからなので、その期間中に返せるように注意しましょう。

□まとめ
マンションの修繕費が払えないと後に自分のデメリットとなることが多いのです。
きちんと修繕費の必要性を把握しつつ、払えないという状況にならないように、毎月のマンションにかかる費用は計算しておくことをおすすめします。

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