無料査定のご相談はお気軽に ➿️0120−288−622 |メールでのお問合せはこちらから
会長ブログ

不動産会社の営業が訪問査定で物件の何を見ていると思いますか

会長ブログ

当記事では、不動産会社の社員が、物件の訪問査定の際に、物件の何をみて判断しているのかを、お教えします。

 

不動産の売却査定をする上で、物件の情報を集め、机上の査定をすることは、ある程度可能です。

しかし、「机上の空論」という言葉があるように、机上査定は簡易査定ともいい、実際に売れるかどうかとは、別の価格なのです。

あくまでも、「机上」なのですから。

訪問査定で重要なのは、やはり、物件の状態です。

物件の状態とは、どの部分なのかを、解説します。

 

不動産会社の営業が訪問査定で物件の何を見ているか

先に書きましたように、訪問査定では、物件の状態が重要です。

物件の状態は、机上ではできません。

写真等でも判断が難しいため、実際に物件を訪問して、状態を確認するのです。

 

訪問査定をする不動産会社が見るポイントは、買主の視点と不動産の専門家としての視点で、物件の状態を見ています。

 

買主の視点で見る

中古物件の買主が、注意してみるのは、物件の表面的な状態です。

壁・床・天井の状態と水回りの状態です。

よく「築年数なりの状態」という言葉がありますが、実際には、築年数というよりも、住んでいる方の管理状態で、物件の様子は、全く異なります。

 

築年数が古いのに、管理状態が良い場合もあります。

また、その逆の場合もあります。

買主の多くは、物件見学はたくさんしていますが、築年数なりの傷・汚れについては、理解していません。

とにかく、大事なことは、壁・床・天井が、綺麗な状態なのか、水回りはどうなのか、リフォームする必要はあるのか、という視点で見ています。

 

当然ながら、表面がキレイな物件の方が、評価されます。

ですので、不動産会社の査定では、買主の視点で、表面がどの程度傷んでいるのか、キレイなのか、を重視して、見ています。

査定価格・売買価格を少しでも高くするには、不動産会社担当の訪問査定の前に、可能な限り、キレイにしておかれる方が、有利になります。

 

 

専門家としての視点で見る

専門家としての視点で見るとは、どういうことかと言いますと、物件の構造の歪みや壁のひび割れ、給水管・排水管の水漏れ・雨漏り等の跡がないか、そして、戸建ての場合は、外壁材の痛み具合です。

これらは、後々に物件のトラブルにつながるものだからです。

 

実際、内壁にヒビの入っているマンションや、壁に雨漏り跡や雨の吹き込みがある物件事例があります。

戸建ての場合であれば、外壁材(サイディングなど)が痛んではがれていたり、構造に歪みがあり、床が傾斜している物件もあります。

専門家の視点としては、このように、のちに買主売主でトラブルになるかもしれない部分を中心に、見ています。

 

こちらの場合は、清掃して対処できるものではありません。

しかし、後々、トラブルになってしまうと、大変ですので、不動産会社担当には、正直に伝えるべきことです。

気になることがありましたら、まず専門家である、不動産仲介会社にご相談をすることです。

 

関連記事一覧
  1. 会長ブログ
  2. 会長ブログ|不動産売却関連
  3. 不動産を売却する時に必要な書類
  4. 2021年の不動産売却の売り時!売れ筋の裏側から考えると分かる
  5. 不動産の売却理由の現実|買主の想像とは違います
  6. 不動産査定を一括査定から始める注意点と流れ
  7. 貸していたマンション・戸建てを売却する時に想定外のことが
  8. 不動産売却でチラシを使うのは古いし効果的ではない|今はネット広告
  9. 持ち家・持ちマンションが売れない理由|どうすればいいのか
  10. 不動産会社の営業が訪問査定で物件の何を見ていると思いますか *当記事
  11. 不動産売却で少しでも高く売れるために売主が出来ること
  12. マンション売却の良いタイミング=売り時は?何に注意すればいい
  13. マンション売却時にクリーニングは必要か?理由は?
  14. マンション売却するときリフォームは必要か?
  15. マンション売却にかかる期間は平均どの位か?
  16. マンション売却で売れない場合の原因と対策
  17. マンション売却の翌年に確定申告!減価償却が必要
  18. マンションを売却するか賃貸に出すか?賃貸には実はリスクが!
  19. マンション売却の確定申告|必要書類
  20. マンション売却の相場価格|基本は築年数
  21. マンション売却|契約から決済引渡までの流れ(ローン残ある場合)
査定のご相談はこちら
タイトルとURLをコピーしました